世界を変える革命的思考?!ガラガラポンとは?

ブログのタイトルをどうしようかとネットリサーチしてたら、初めて出会った言葉「ガラガラポン」。昭和世代の死語ともささやかれるワードのようですが、昭和生まれのわたしは聞いたことがありません。

言葉は使われる時代や使う人によって意味は変わってくるけれど、いずれにしても、好感が持てるポジティブなワードです。

ガラガラポンとは?

「ガラガラポン」の語源は、商店街の抽選会などで使用される、ガラポンと呼ばれるマシーン(諸説あり)。ぐるぐる回して玉が飛び出す様子を擬声語で表現したというワケです。

それがどういうわけか、白紙に戻す、改革、人事の総入れ替え、といったビジネスの用語として発展。シーンによって多少意味合いが異なるけれど、根底にあるものは「複雑化した問題をリセットする」ということ。

ふざけた感じがする言葉だけど、意外にも男気あふれる言葉です!

たとえばどんな?ガラガラポンの使い方

「ガラガラポン」は昭和時代の言葉といっても、現役で使われているようです。

使い方としては、「その企画、ガラガラポンで再構築しよう」、「もう何もかも嫌だからガラガラポンしたい」とか、そんなニュアンス。

さらに、ビジネスだけでなく、日本政治を改革すべき、という意味を表現するために「ガラガラポン」が使われています。

簡単にいうと、「まずは全部ぶっ壊して、ゼロからやろうよ」的な使い方。

世界を変えたいという、なんともアツいフレーズです。

これぞ働き方改革!自分の世界を変えるキーワード

最近盛り上がりをみせている「働き方改革」、「副業解禁」、「パラレルキャリア」などは、どれもこの「ガラガラポン」的発想と共通するものがあると思います。

新しい生き方、働き方をするには、固執している古い観念、システムを一度解体しなきゃいけない。じゃないと、新しいものは入ってこない。生まれない。言い換えれば、「断捨離」。最近でいうと「ミニマリスト」にも近いかも。

「それ、ガラガラポンしちゃいなよ?」なんて誰かに言ったら、「はぁ??」と言われそうだけど、世界を変える素晴らしい言葉に違いない。

わたし的には「面倒だから、全部やめちゃおうよ」といってくれる魔法の言葉、と勝手に解釈。

だって、悩んでいても、ひとうひとつ紐解いていっても、仕方ないことだってあるはず。

いっそのこと、思い切ってゼロに戻ってみるのも悪くない。

世界を変えるといっても、この世の中や歴史を変えるような大きいことじゃなくてもいい。

自分の世界のことにも使えるはず。

悩みが一日中ループしてどうしようもないとき、無駄に悩んでいるときに「ガラガラポン」という、ちょっと愉快(?)なオノマトペを心の中でつぶやけば、全部バカバカしくなって、ふっ切れて、前向きになれそう。

そうなんだよね、心が変われば、世界が変わるんだよね。

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