乾燥・保湿の効果あり!肌断食のお助けアイテム・ワセリン

肌断食をはじめて5年ほど経っていますが、最初の1~2年の秋冬には粉を吹くほど乾燥した時期がありました。

そんなとき、肌断食のパイオニア的存在?でもある宇津木式の本を参考に、ワセリンを使用することもしばしば。

成分は?そもそもワセリンってなに?

ワセリンの原料は実は石油(鉱物油)です。石油を高純度に精製したもので、純度の低いものは黄色っぽい色で、純度の高いものは白色ワセリンと一般的にいわれています。ひどい肌荒れにも使える高い保湿力をもち、安くて使用期限が長いのが特徴。

スキンケア用のホホバオイルなどの植物油と違って、ワセリンには脂肪酸が含まれていません。そのため、酸化しにくく、水にも強い。

界面活性剤や保存料などが入っていないことから、赤ちゃんや唇にも使え、医療現場でも使用される安心で万能なクリームです。

ちなみに、自宅にある白色ワセリンの成分をみてみると、「1g中 日局白色ワセリン 1g含有」と記載されています。(なんだかわかりませんね)

効能効果は、「手足のヒビ、アカギレ、皮膚のあれ、その他皮膚の保護」、「皮膚の発疹・発赤、かゆみの症状」とあります。

ワセリンは肌断食に有効か?

肌断食中には、1つワセリンがあると便利。

高い化粧水や乳液、美容液などをたんまり使い続けたきた女性の方にとっては、ワセリンを顔に塗るなんてありえない!!と躊躇してしまうでしょう。

実際わたしもそうでした。

でも、肌断食中の乾燥した肌は、かなり敏感。だからこそ、安全な成分のワセリンの方が心配せずに使えるものです。

肌断食中には、1つワセリンがあると便利。

一時的にですが、乾燥がよくなります。実際に使ってみて、そう感じました。

いま現在は、日常的にワセリンを顔に塗ることはありませんが、たまにリップクリーム、ハンドクリームとして使っています。

肌断食してなくても使い道はいろいろあるし、500円もしないので、試しに購入するのがおすすめ。

ただし、使い方、肌の状態によってはニキビが発生するので注意!

ニキビができやすい方は要注意!肌断食中のワセリンの使い方

ワセリンを使いすぎると、割と大きめのニキビができてしまいます!

わたしは、もともと顎周りに大人ニキビができやすい肌質だからかもしれませんが、肌断食初期に何回かワセリンを使って、2か月後くらいにやっと気付きました。

肌断食って、かなり未知の世界。肌が現状どうなのか、これからどうなるのか全くわかない状態ですよね?

だからニキビが乾燥のせいなのか、ワセリンのせいなのかわからなかったのです。

いろいろ試して気付いたことは、使う量が多すぎた、ということ。

ワセリンを顔に塗るときは、米粒の半分くらいで十分です。少量でよいことは知っていたのですが、なんだか物足りず、米粒3つ分くらい使っていたかもしれません。

おそらく、ワセリンで毛穴や角栓を思いっきりふさいでいたのでしょう。だって、ニキビができやすい顎周り以外にも大きなニキビができちゃいましたから。

使う時は、手のひらにワセリンをのばし、両手で顔を包み込むように軽く抑えるだけでOK!物足りないですが、その程度なら巨大ニキビができることはありません。

ワセリンの使い方、注意点は

・使用量は米粒の半分程度で

・普段ニキビができやすい部分はワセリンを塗らない

・毎日使用するのは控え、使ったとしても3~5日に1回くらい

・ワセリンを使用した当日、必ず石鹸で顔を洗う

もちろん、肌質にもよると思うので、様子を見ながら自分の使い方を見つけていってください。

まとめ

そんなこんなで肌断食初期はいろいろありましたが、今現在はほぼニキビはできず、できたとしてもかなり小さなニキビ。

肌断食中は不安になることもあるかもしれませんが、コスパ抜群のワセリンを上手に使って、乾燥シーズンをのりきるべし!

夏になれば、ワセリンなんか使わなくても、ちょうどよい状態になるはず。肌荒れが起こっても最初のうちだけなので、気楽に自分の肌を健康にしていってください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする