その個性が社会貢献!住宅街にある素敵なコンビニ

住宅街にあるコンビニは、意外と個性的。東京の住宅街に、キラキラした1軒のコンビニがあります。

便利を超えた、昔ながらの商店のような品揃えやサービスは、とっても魅力的で、観察すればするほど、好きになってしまうコンビニです。

そのコンビニの特徴は?

わたしが見つけたステキなコンビニは、下記の特徴があります。

・花束、季節の苗を販売している

・リーズナブルな新鮮野菜を販売している(月2~3回)

・コーヒーを購入するとクッキーをくれる(不定期)

・ガラスに地域のチラシがたくさん貼ってある

もしかしたら、こういったコンビニは多数あるのかもしれませんが、オープンしたてで綺麗、駐車場付きで広い、やさしそうな夫婦が経営してる(たぶん)、という要素も大きく関わっているかもしれません。

ココロ温まる、憩いの場

とりたてて、ユニークなことモノを販売したり、過剰なサービスをしているコンビニではないけれど、全体的に明るい雰囲気が漂っています。

オーナーであるご夫婦が、小さなこどもからお年寄りまで笑顔で接している姿が印象的で、コンビニにありがちな機械的な接客をしていません。

過剰すぎないハートフルなサービスは、まさに商店街のようです。

野菜はどこのコンビニでも売っていますが、ここのコンビニでは段ボールに入った状態で、まるで八百屋のように大量の野菜やフルーツが並びます。しかもコンビニ価格ではなく、ニンジンやジャガイモなどは1袋100円ちょっと。駅前のスーバーよりも安いんです。

月に数回しか販売されませんが、事前に告知チラシを貼っているせいか、すぐに売り切れています。

個人的には、入口の外に花の苗や花束が並んでいるのがお気に入り。ふと出会う可憐な花は、なんだかあったかい気持ちにさせてくれます。

そして、外のベンチからちょうどよく見える位置に、地域のちょっとした案内のチラシが貼られています。

少年野球のメンバー募集、近所のお祭りなど、地元の小さな情報ばかりです。こんなことやってるんだ、って思うような個人経営のお店やスクールを知るきっかけにもなり、見ていて意外と飽きません。

あらゆる年齢層が集まる新・コンビニのカタチ

その名の通り「便利さ」からブレないコンビニという業態。どこも同じ品揃え、サービスというのも魅力ですが、こういった個性的なコンビニがどんどん増えたらいいなと思います。

コンビニのターゲットは、30代の男性というのを耳にしたことがあります。でも、平日の昼間は、全く客層が違います。

足の悪いお年寄りが喜ぶような品揃えは、社会貢献にリアルに直結しています。便利というだけでなく、本当のニーズを認識している、ここのオーナーは素晴らしい。応援してあげなくなるコンビニです。だって、商売という枠を超えた価値を提供してますから、間違いなく。

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